排尿トラブル外来
排尿トラブル外来
Medical
名古屋市中村区・本陣駅徒歩2分
トイレが近い、夜に何度も起きる、尿が出にくい。排尿の悩みを、年齢のせいとあきらめていませんか。
ヴェルヴァーレ本陣クリニックの排尿トラブル外来では、症状や生活習慣、持病、お薬を確認し、原因に合わせた治療をご提案します。男性・女性ともにご相談いただけます。
WEB予約は「外来診療(一般外来)」へ進みます。
尿が出ず下腹部が張る、排尿症状に発熱・寒気や背中の痛みを伴う場合は、予約日を待たず速やかに医療機関を受診してください。
当院では導尿・尿道カテーテルの挿入・交換は行っていません。尿がまったく出ない場合は、これらの処置に対応できる泌尿器科・救急医療機関を受診してください。意識がおかしい、動けないほどつらいなどの場合は119番へ。
目で見て分かる血尿は、痛みがなくても早めの受診が必要です。血の塊で尿が出ない場合も、速やかに泌尿器科・救急医療機関へ。
まず症状の経過を伺い、診察に応じて必要な検査を選びます。すべての方に、以下の検査を行うわけではありません。
| 対応している検査 | 確認すること |
|---|---|
| 尿検査 | 尿に血液や炎症の所見がないかなどを調べます。 |
| 尿培養検査 | 感染が疑われるときに、原因となる細菌や薬の効きやすさを調べます。結果は後日の確認となります。 |
| 超音波検査 (エコー) | 排尿後の残尿量や前立腺の状態などを確認します。 |
| PSA採血 | 前立腺の病気を調べる際の手がかりとなる血液検査です。数値だけで前立腺がんを診断するものではなく、必要に応じて専門的な検査につなぎます。 |
排尿回数、痛み、尿漏れ、睡眠への影響などを確認。市販薬を含むお薬手帳、健診結果があればお持ちください。
尿検査や超音波、必要に応じた採血などを行います。尿検査のために無理に尿を我慢せず、採尿のタイミングは受付でご相談ください。
原因に合わせて生活習慣の調整や薬物療法を検討します。改善が乏しい場合や詳しい検査・手術が必要な場合は専門医療機関へご紹介します。
導尿・尿道カテーテルの挿入・交換、排尿トラブルに対する手術は行っていません。処置が必要な方は、対応できる泌尿器科での診療が必要です。
起床から就寝までに8回以上の排尿が、頻尿の一つの目安です。ただし回数には個人差があり、8回未満でも外出や仕事に支障があればご相談ください。
急に強い尿意を感じて我慢しにくい場合は、過活動膀胱が考えられます。感染や残尿など、ほかの原因がないかを確認して治療を検討します。
就寝後、排尿のために1回以上起きる症状を夜間頻尿といいます。回数だけでなく、眠れない、日中に疲れるなどの困りごとが受診の目安です。
膀胱や前立腺だけでなく、夜間の尿量の増加、睡眠の問題、糖尿病などの内科疾患、お薬の影響も関係します。
過活動膀胱では、生活習慣の見直しに加え、β3受容体作動薬や抗コリン薬などを検討します。口の渇き、便秘、尿の出にくさなどの副作用や、ほかのお薬との組み合わせを確認して選びます。
夜間頻尿では、持病の治療や睡眠・水分のとり方の見直しも大切です。自己判断で極端に水分を減らしたり、処方薬を中止したりせず、ご相談ください。
受診前に、排尿した時刻・回数、飲んだ水分、就寝・起床時刻を数日記録できると診察の参考になります。記録がなくても受診できます。
尿の勢いが弱い、出始めるまで時間がかかる、途中で途切れる、出し切れない感じがする。こうした症状では、尿の通り道や膀胱の働きを調べます。残尿感があっても、実際に尿が残っているとは限りません。
膀胱の出口で尿道を囲む前立腺が大きくなり、排尿に影響する病気です。尿の出にくさのほか、頻尿や夜間頻尿を伴うこともあります。
残尿量や前立腺の状態を確認し、必要に応じてPSA採血を行います。PSAは炎症などでも上がることがあり、結果に応じて泌尿器科での精査をご案内します。
治療では、尿の通りをよくするα1遮断薬・PDE5阻害薬や、前立腺を小さくする5α還元酵素阻害薬などを状態に応じて検討します。薬だけで改善が難しい場合や手術が必要な場合は、専門医療機関へご紹介します。
女性にも尿の出にくさや残尿感は起こります。症状だけで原因を決めつけず、ご相談ください。
膀胱炎では、排尿時の痛み、頻尿、残尿感、血尿などがみられます。細菌による感染が原因のことが多く、尿検査や必要に応じた尿培養で確認します。
細菌性の膀胱炎では抗菌薬による治療を行います。原因菌やアレルギー、妊娠の可能性、腎機能などに応じて薬を選びます。残っている薬を自己判断で使わず、処方された用法・期間を守ってください。
排尿時の痛みの原因は膀胱炎だけではありません。男性では前立腺炎や尿道炎などの可能性もあり、症状が続く場合は詳しい検査や専門医への紹介を検討します。
腎盂腎炎や前立腺炎などの可能性があるため、早めに、できるだけ当日中に医療機関へご相談ください。ぐったりする、吐いて水分がとれないなど強い症状があれば、救急医療機関を受診してください。
発熱を伴う場合は、発熱外来をWEB予約し、問診に排尿症状もご記入ください。
尿漏れは、起こる場面によって原因や治療が異なります。少量でも、外出・運動・仕事に影響する場合はご相談ください。
お腹に力がかかったときに尿が漏れる状態です。出産や加齢などに伴う骨盤底の筋肉の働きの低下が関係します。骨盤底筋訓練や、必要に応じた体重の調整などを検討します。
急に尿がしたくなり、トイレまで我慢できずに漏れる状態です。過活動膀胱などが関係し、生活習慣の調整や薬物療法を検討します。腹圧性尿失禁と重なることもあります。
尿がうまく出ず、たまった尿が少しずつ漏れる場合もあります。尿漏れをすべて筋力の問題と考えず、残尿の有無などを確認することが大切です。
脳・脊髄や末梢神経の病気、糖尿病、骨盤内の手術などにより、尿をためる・出す働きがうまく調整できなくなる状態です。頻尿・尿漏れだけでなく、尿の出にくさや残尿を生じることがあります。
原因となる病気や残尿量を確認し、必要に応じて専門医と連携します。導尿や尿道カテーテルによる管理が必要な場合は、対応できる泌尿器科へご紹介します。
頻尿・夜間頻尿・尿漏れ・残尿感・排尿時の痛みなどは、「外来診療(一般外来)」を選んでください。発熱を伴う場合は、発熱外来をWEB予約し、問診に排尿症状もご記入ください。風邪症状がある場合は、熱がなくても発熱外来をご予約ください。
はい。当院では尿検査・尿培養・超音波による残尿や前立腺の確認・PSA採血に対応しています。糖尿病などの持病やお薬の影響も確認し、専門的な検査や治療が必要な場合は泌尿器科へご紹介します。
当院では導尿・尿道カテーテルの挿入・交換に対応していません。尿がまったく出ない場合は予約日まで待たず、処置に対応できる泌尿器科・救急医療機関を受診してください。定期的なカテーテル交換は、対応する医療機関にご相談ください。
症状があり、医師が必要と判断した診察・検査・治療は、原則として保険診療です。自己負担額は保険の負担割合や検査・処方の内容によって異なります。症状のない方の希望による検査などは、別の扱いになる場合があります。費用が気になる場合は診察時にお尋ねください。
マイナ保険証または資格確認書、お薬手帳、過去の検査・健診結果があればお持ちください。市販の風邪薬やサプリメントもお知らせください。排尿の時刻・回数、尿漏れが起こる場面などのメモがあると参考になりますが、準備のために受診を遅らせる必要はありません。
加齢が関係することはありますが、それだけが原因とは限りません。膀胱・前立腺の病気、内科の持病、薬、睡眠や生活習慣などによって対処法が変わります。暮らしに支障があれば、回数や程度が軽くてもご相談ください。
受診・ご予約
「いつから」「どんな場面で」「どのくらい困っているか」を診察でお聞かせください。WEB予約は「外来診療(一般外来)」からお取りいただけます。
予約なしでも受診できますが、待ち時間が生じる場合があります。尿がまったく出ない場合は、導尿に対応できる泌尿器科・救急医療機関へ。発熱を伴う場合は、発熱外来をWEB予約し、問診に排尿症状もご記入ください。
地下鉄東山線「本陣駅」3番出口から徒歩2分。
〒453-0041 愛知県名古屋市中村区本陣通2-19
駐車場・駐輪場あり。
午前 9:00~13:00(月~日)/午後 14:00~17:00(月~土)
休診:日曜午後・祝日
ご相談はWEB予約のうえ、来院時の診察で承ります。検査や治療薬のトラブルを除き、電話相談は受け付けていません。