〒453-0041 愛知県名古屋市中村区本陣通2-19
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頭痛・めまい外来

頭痛・めまい外来|「ヴェルヴァーレ本陣クリニック」名古屋市中村区本陣通にある内科

頭痛・めまい外来

Medical

名古屋市中村区・本陣駅から徒歩2分

くり返す頭痛、
続くめまいを相談。

仕事や家事に響く頭痛。鎮痛薬を飲む日が増えた。ぐるぐる・ふわふわするめまいが気になる。症状の経過を伺い、原因を見極めて治療を考えます。

片頭痛・緊張型頭痛めまい・ふらつき必要に応じて頭部CT

頭痛・めまいの外来相談

ヴェルヴァーレ本陣クリニックの
「外来診療(一般外来)」をご予約ください。

予約なしでも診察可能です。待ち時間が生じる場合があります。発熱・風邪症状のある方は、予約時に「発熱外来」を選択してください。

突然の激しい頭痛、片側の手足の脱力、ろれつが回らない、急に立てないほどのめまいは119番。
WEB予約を待たず、救急車を呼んでください。救急受診の目安を確認する

名古屋市中村区で頭痛・めまいを相談したい方へ

「どこに相談すればよいか分からない」「いつもの頭痛がつらい」「検査では異常なしと言われたが症状が続く」ときもご相談ください。問診と診察をもとに、必要な検査や治療、専門医療機関への紹介を判断します。

  1. 症状と生活への影響を確認いつから・どのくらい続くか、痛む場所、吐き気、聞こえの変化、飲んでいる薬などを伺います。頭痛・めまいがない日の受診でも、これまでの経過をご相談いただけます。
  2. 診察と、必要に応じた検査診察所見から、頭部CTや血液検査などの必要性を判断します。すべての方にCTを行うわけではありません。
  3. 治療方針を一緒に検討症状に合わせた薬の選択、使い方の見直し、生活上の工夫を提案します。経過を確認しながら調整します。

MRI・専門的な検査が必要な場合

当院ではMRIや髄液検査は行っていません。CTだけでは分からない病気もあるため、必要に応じて総合病院や脳神経内科・脳神経外科・耳鼻咽喉科などへご紹介します。緊急性がある場合は救急対応を優先します。

頭痛・めまいで急いで受診すべき症状

すぐに119番を

  • 突然始まった、経験したことのない激しい頭痛
  • 急な顔のゆがみ、片側の手足の脱力・しびれ、言葉が出ない・ろれつが回らない
  • 急に支えなしで立てない、歩けないほどのめまい
  • 急に物が二重に見える、意識がおかしい、けいれんする

脳卒中などの可能性があります。症状が一度おさまっても、救急受診が必要です。ご自身で運転せず、発症した時刻を伝えてください。

速やかに医療機関へ

  • 発熱と強い頭痛、首の硬さを伴う
  • いつもと違う頭痛が続く、日ごとに悪化する
  • 頭を打ったあとに頭痛・嘔吐が続く
  • 新しい頭痛に、視力低下や目の強い痛みを伴う
  • めまいとともに急に聞こえにくくなった

50歳以降に初めて出た頭痛、がんの治療中や免疫の働きが低下している方の新しい頭痛も、早めにご相談ください。

くも膜下出血、脳動脈解離、髄膜炎、脳腫瘍、巨細胞性動脈炎など、原因の確認と早期の治療を要する頭痛があります。痛む場所や痛みの強さだけで、緊急性を判断することはできません。

受診の目安:厚生労働省「こんな時は迷わず119へ」 / 国立循環器病研究センター「脳卒中の受診の目安」

くり返す頭痛の主な種類

頭痛には、頭痛そのものが病気である「一次性頭痛」と、ほかの病気に伴う「二次性頭痛」があります。ここでは、くり返す頭痛でよくみられる特徴を紹介します。症状だけで自己診断せず、経過も含めてご相談ください。

片頭痛

ズキズキする痛み、吐き気、光や音がつらい、動くと痛みが増す、といった特徴があります。片側だけでなく、両側が痛むこともあります。発作時の治療と予防治療を組み合わせます。

緊張型頭痛

頭の両側が締めつけられる、重い、首や肩がこるなどの症状がみられます。姿勢や生活リズム、ストレスなども確認し、症状に応じて治療します。

群発頭痛

片側の目の奥からこめかみに非常に強い痛みが起こり、涙・充血・鼻水などを伴います。一定の期間に集中して起こることがあり、専門的な治療が必要になる場合があります。

鎮痛薬を飲む日が増えていませんか

薬の使いすぎが、かえって頭痛を起こりやすくする「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)」があります。市販薬も含め、薬の名前と、1か月に飲む日数を教えてください。自己判断で薬を増やし続けず、治療の見直しをご相談ください。

参考:日本頭痛学会「頭痛について知る」

こめかみ・おでこ・目の奥・顔が痛むとき

前側の痛みは、片頭痛や群発頭痛のほか、鼻・目・神経などの病気で起こることもあります。

症状の例考えられる原因・受診の目安
顔を触る・洗う・かむと電気が走るように痛む三叉神経痛などが考えられます。短い痛みがくり返すか、どの動作で誘発されるかを伝えてください。
鼻づまり・鼻水とともに、おでこや頬が痛む副鼻腔炎などの可能性があります。必要に応じて耳鼻咽喉科の診療につなげます。
片側の額や頭皮の痛みに、水ぶくれ・発疹が出る帯状疱疹などが考えられます。特に目の周囲の発疹や見え方の変化がある場合は、速やかに受診してください。
目の強い痛み・充血・見えにくさ・吐き気急性緑内障発作など、眼科での緊急診療が必要な病気もあります。様子を見ず、速やかに受診してください。

こめかみの新しい痛みが続き、かむと顎が痛む・見えにくいなどの症状がある場合も、早急な診察が必要です。

後頭部・首のつけ根が痛むとき

後頭部の痛みでも片頭痛や緊張型頭痛が考えられます。一方、新しく出た痛みや外傷後の痛みには、原因の確認が必要です。

症状の例考えられる原因・受診の目安
首・肩のこりと、締めつけられるような痛み緊張型頭痛などでみられます。長時間の姿勢、睡眠、痛みの頻度も確認します。
後頭部に短い、電気が走るような痛み後頭神経痛などの可能性があります。触れたときの痛みや、痛みが走る範囲を伝えてください。
今までにない片側の後頭部・首の強い痛み椎骨動脈解離などの確認が必要な場合があります。急な激痛や手足・言葉の異常、強いめまいがある場合は119番です。
頭を打った数週間〜数か月後から頭痛やふらつき慢性硬膜下血腫などが起こる場合があります。以前の転倒や打撲も含めて伝え、早めに受診してください。

運動・せき・いきみで初めて出た頭痛もご相談ください。突然の激しい痛みは、場所にかかわらず救急受診が必要です。

頭痛の治療|発作時の薬と使い方

頭痛の種類によって、合う薬と使い方が異なります。片頭痛では、発作が起きたときの「急性期治療」と、発作を起こりにくくする「予防治療」を考えます。

鎮痛薬

アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)などを、症状や持病に合わせて検討します。胃腸・腎臓・肝臓への影響や、服用日数にも注意します。

片頭痛の発作に使う薬

トリプタン、ラスミジタン(レイボー)、リメゲパント(ナルティーク)などの選択肢があります。診断、これまでの効果・副作用、持病、併用薬を確認して選びます。

服用タイミングの見直し

薬を飲むタイミングや、吐き気の程度も治療を考える手がかりです。効きにくい場合は自己判断で重ねて飲まず、薬の種類や使い方を相談してください。

薬の安全な使い方も確認します

レイボーは、服用後にめまい・眠気などが起こることがあるため、服用後は自動車の運転など危険を伴う作業を避けてください。薬によっては心臓・血管の病気や、妊娠・授乳、ほかの薬との飲み合わせなどに注意が必要です。市販薬・サプリメントも含めてお伝えください。

薬剤情報:レイボー服用中の注意点 / PMDA ナルティークの医薬品情報

片頭痛の予防治療|発作を減らす相談

「毎回の薬でしのいでいる」「痛みで予定を変えることが多い」場合は、予防治療も選択肢になります。片頭痛が月2回以上ある、または生活に支障をきたす頭痛が月3日以上あることが、検討の目安です。回数が少なくても、発作時の薬が効きにくい・使えない場合はご相談ください。

持病や生活に合わせて選択

ロメリジン、プロプラノロール、バルプロ酸などの予防内服薬があり、頭痛の頻度や持病、副作用を踏まえて検討します。妊娠中や妊娠の可能性がある方には使えない薬もあります。妊娠希望を含め、事前にお知らせください。

頭痛ダイアリーを活用

頭痛があった日、痛みの強さ、薬を使った日、生活への影響を記録すると、治療の効果を確認しやすくなります。睡眠・食事などの生活リズムも振り返り、治療を調整します。

ナルティークについて

当院では、経口CGRP受容体拮抗薬のナルティーク(リメゲパント)を取り扱っています。片頭痛の発作時の治療と、発症を抑える治療に用いる内服薬です。CGRP関連の注射薬は当院では取り扱っていません。

使用の適否や服用方法は、診察で判断します。便秘、吐き気などの副作用や、まれに重い過敏症が起こることがあります。肝臓・腎臓の病気、妊娠・授乳、併用薬も確認します。

参考:日本頭痛学会「頭痛の診療ガイドライン」 / PMDA ナルティークの医薬品情報

めまい外来|ぐるぐる・ふわふわ・立ちくらみ

めまいには、周りが回る、体が浮く・揺れる、立ち上がると目の前が暗くなる、といった感じ方があります。耳の病気のほか、脳、血圧や脈、貧血、薬の影響なども考え、いつ起こるか・どのくらい続くか・何をすると悪化するかを確認します。

寝返り・起き上がりでぐるぐる

良性発作性頭位めまい症(BPPV)など、頭の位置の変化で起こるめまいがあります。初めての強い症状では、ほかの原因も確認します。

耳鳴り・聞こえにくさを伴う

メニエール病、突発性難聴など、耳の病気が関係する場合があります。急に聞こえにくくなった場合は、早急に耳鼻咽喉科の診療が必要です。

立ち上がるとふらつく

血圧の変化、脱水、貧血、薬の影響などを確認します。動悸や失神を伴う場合は、心臓の病気などの評価が必要になることもあります。

強い回転感が長く続く

前庭神経炎などの耳の病気と、脳の病気の両方を考える必要があります。急に立てない・歩けない、手足や言葉の異常がある場合は119番です。

片頭痛とめまいが関係する「前庭性片頭痛」

片頭痛のある方が、くり返すめまいを経験することがあります。めまいと頭痛がいつも同時に出るとは限りません。光・音がつらい、視覚の前兆があるなどの経過を確認し、ほかの病気を除外したうえで治療を検討します。

ふわふわ・揺れる感じが続く「PPPD」

持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)は、浮遊感や不安定感などが3か月以上、多くの日に続き、立つ・動く・複雑な映像や人混みを見ることなどで悪化する病気です。ほかの病気と併存することもあります。経過と診察から評価し、必要に応じて専門医療機関へご紹介します。

参考:日本神経学会「めまい」 / 日本めまい平衡医学会 / 前庭性片頭痛の診断基準 / PPPDの診断基準

よくある質問・受診予約

頭痛やめまいがない日に受診してもよいですか?

症状をくり返している場合は、おさまっている日でもご相談ください。いつ起こったか、どの程度続いたか、使った薬などの記録があると診察に役立ちます。ただし、突然の激しい頭痛や手足・言葉の異常などがあった場合は、おさまっても救急受診が必要です。

市販の頭痛薬を使っています。相談できますか?

ご相談いただけます。お薬手帳に加え、市販薬の箱や写真、薬の名前・飲んだ日数が分かるメモをお持ちください。薬の効き方や、予防治療の必要性を検討します。

CTで異常がなければ、頭痛やめまいは心配ありませんか?

CTだけですべての原因が分かるわけではありません。片頭痛や耳の病気など、画像に異常が出ない病気もあります。症状と診察所見から判断し、必要ならMRIなどの検査ができる医療機関へご紹介します。

予約は必要ですか?

WEBでは「外来診療(一般外来)」をご予約ください。予約なしでも診察できますが、待ち時間が生じる場合があります。発熱・風邪症状のある方は「発熱外来」を選択してください。緊急性のある症状は、通常の予約を待たずに救急受診してください。

受診時に何を持っていけばよいですか?

マイナ保険証または資格確認書、お薬手帳、過去の検査結果をお持ちください。紹介状をお持ちの場合はご持参ください。症状のメモや頭痛ダイアリー、市販薬・サプリメントの情報も役立ちます。

診察や検査の費用はどのくらいですか?

保険適用の診察・検査・処方は保険診療となります。窓口負担は、自己負担割合、診察・検査・処方の内容により異なります。費用が気になる場合は診察時にお伝えください。

頭痛・めまいの外来相談

つらさが生活に響く前に、ご相談ください。

くり返す頭痛、薬を飲む日が増えた、めまいが続くなどのお悩みを伺います。WEB予約は「外来診療(一般外来)」へお進みください。

一般外来をWEB予約する

突然の激しい頭痛、急な手足・言葉の異常、立てないほどのめまいなどは119番。予約を待たずに救急車を呼んでください。

ヴェルヴァーレ本陣クリニック

名古屋市中村区本陣通2-19
地下鉄東山線「本陣駅」3番出口より徒歩2分/駐車場・駐輪場あり

診療時間:9:00〜13:00(月〜日)、14:00〜17:00(月〜土)
休診:日曜午後・祝日

052-414-5151
検査や治療薬のトラブルは、当院へご連絡ください。

情報更新:2026年10月30日。診療内容は症状・診察結果によって異なります。

ご相談はWEB予約のうえ、来院時の診察で承ります。検査や治療薬のトラブルを除き、電話相談は受け付けていません。