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内視鏡内科

内視鏡内科|「ヴェルヴァーレ本陣クリニック」名古屋市中村区本陣通にある内科

内視鏡内科

Medical

苦痛の少ない内視鏡検査の10の特徴

  1. 鎮静剤を使用することにより、苦痛の少ない内視鏡検査を受けて頂くことができます。

    丁寧な内視鏡操作はもちろんのことですが、そこに切れ味鋭い鎮静剤を組み合わせることにより、「ウトウト」眠ったままの苦痛の少ない内視鏡検査を受けて頂くことが可能となります。従来の鎮静剤と違い検査後速やかに覚醒するため「とても楽」「もう検査終わったの?」などのお声を頂くことがあります。
    (注)当日車の運転を行う方には交通安全のために鎮静剤の使用ができません。また内視鏡検査には保険適応がない麻酔を使用するため麻酔代金として¥1,000自費負担があります。ご了承ください。

  2. ハイビジョン内視鏡検査機器を導入し、高精度でより正確な内視鏡診断を追究しております。

    高精度なハイビジョンスコープにこだわり、全例ハイビジョンでの検査を行っております。ハイビジョンスコープによる高詳細画質はもちろんですが、それを映し出す内視鏡モニターの画質やサイズにもこだわり、ワイドサイズのハイビジョンモニターを導入しております。ボタン一つで光の波長を切り換え、観察できるLCI(Linked Color Imaging)、BLI(Blue Light Imaging)を併用し、より詳細に観察することが可能となっております。

  3. 大腸ポリープや早期大腸がんの治療は日帰り手術を基本としております。

    まずは大腸内視鏡検査を行い、大腸ポリープや早期大腸がんが見つかった場合には、売り上げアップのために日を改めて切除するクリニックや入院を勧める病院もありますが、当院では患者さんの精神的・肉体的・時間的・金銭的負担がなるべく少なくなるように検査と同日の日帰り手術を行うように努めております。切除方法やその後の対処方法に長年の内視鏡経験を活かして様々な細かい工夫を取り入れております。
    (注)一部の血液サラサラの薬を飲まれている場合には休薬してからの切除をお願いする場合があります。
    (注)ポリープや早期がんのサイズによっては総合病院へ紹介となる場合があります。

  4. 直径5.8㎜の細径内視鏡を導入しております。

    わずか直径5.8㎜の細径内視鏡を導入しております。ニーズに応じて鼻からでも口からでも挿入可能です。鼻からの内視鏡検査は、内視鏡が舌の根元に触れないので、口からの内視鏡検査と違って嘔吐反射がおきにくいです。またかつては細径内視鏡検査の欠点であった画質の劣りに関しても、最新の内視鏡装置を導入しておりますので従来の経口内視鏡と比べても同等以上の高画質な検査が可能となりました。

  5. 大腸内視鏡検査後のお腹の張りをなくすために、「炭酸ガス送気システム」を導入しています。

    通常の大腸内視鏡検査時には、がんや大腸ポリープなどが見つけやすいように「空気」を入れて大腸を広げて観察します。「空気」は吸収が非常に遅いため、検査後にお腹の張りや痛みを訴える方がいらっしゃいます。当院では、「空気」よりも100倍吸収のスピードが早いと言われている「炭酸ガス」を使用した「炭酸ガス送気システム」を導入しておりますので、大腸内視鏡検査を受けた後もお腹の張りや不快な症状を感じることは少なくなっております。

  6. 術後出血の確率が低いコールドポリペクトミーを行っています。

    当院は従来の様に電気メスを用いないコールドポリペクトミーを採用しています。従来は電気メスを通電して焼き切るポリープ切除でしたが、この場合、ポリープはとれても残った大腸組織へのダメージが大きく、検査翌日だけでなく1週間後に出血する事もしばしば見られました。これに対しコールドポリペクトミーは特殊なスネアでポリープを切除しますが、電気メスによる熱を発生させない為、ポリープ切除に要する時間も短縮しただけでなく切除断端の大腸組織の損傷も少ない内視鏡手術です。 (注)サイズの大きいポリープやがんが疑われる場合には従来通り通電するホットポリペクトミーを行う場合があります。

  7. 大腸内視鏡検査前に飲む洗腸剤を選べます。

    大きな病院などでは、一人一人違う洗腸剤だと説明などに多くの手間暇が掛かってしまうため、全員同じ洗腸剤になっていますが、当院では「スポーツドリンク風で飲みやすいが量が多い下剤」「梅ジュース味だが量が少なくてすむ下剤」を選んでいただけます。錠剤タイプの下剤は泡が多く残るため当院では採用しておりません。御理解ください。

  8. 全ての内視鏡検査治療は、私が責任を持って行います。

    様々な場所で内視鏡検査が受けられるようになりましたが、実際のところ内視鏡検査は、各々の内視鏡施設の方針や内視鏡医の技術差によって、検査方法に大きな違いが出てしまう現実があります。リスクを嫌い麻酔を使わない施設や未だに口からの内視鏡しか行わない施設もあります。大きな病院での検査であれば何かと安心という幻想を抱いている方もまだいると思われますが、実際は内視鏡検査室に入ってみたら内視鏡検査を覚えたての医師が検査をする(その横で指導医が指導している)などという事も少なくありません。また残念ながら専門医試験には実技試験はなく技術の保証にはなりません。当院では長年内視鏡検査・治療を専門とし関西徳洲会病院で技術指導を行なってきた経歴を生かして、私が責任を持って内視鏡検査治療をさせていただきます。

  9. 内視鏡洗浄・消毒を厳格に行っています。

    皆様が受けている内視鏡スコープや内視鏡検査機器はどのようにして洗浄や消毒を行っているか、ご存じですか?内視鏡検査自体の「精度」や「苦痛の少ないこと」は大変重要な要素のひとつではありますが、それと同じように重要となってくる要素が内視鏡スコープの洗浄・消毒です。従来は人の手で行っていた内視鏡の管路内の洗浄消毒が、不適切なブラッシングなどで不十分であった場合、細菌やウイルスへの感染事例が報告されています。そうしたブラッシング作業の不備を起因とする感染を防ぐと同時に、ブラッシング作業の均一化を目的とするために、当院では内視鏡洗浄消毒装置『鏡内侍』を採用しております。この『鏡内侍』は、世界初の「自動ブラッシング機能」と「電解水生成装置」を搭載し、「確実に洗浄消毒でき、安全性にも優れる」「短時間での洗浄消毒を可能にする」といった新規性・実用性が評価され、日刊工業新聞社の十大新製品賞も受賞しております。

  10. 後日オンライン診察での結果説明対応。

    検査は受けたけれど、「麻酔が残っていて検査の結果をしっかりと覚えていない」、「今後どうしたらよいのか、よくわからない」といった経験はありませんか?当院では内視鏡検査後の説明こそが、一番大切な診療と考えて力を入れております。内視鏡検査後にはハイビジョン画像を一緒に見ながら検査結果説明させていただきます。またポリープ切除後の病理組織検査の結果はオンライン診察に対応しております。わざわざ結果を聞きにきていただく必要はありません。もちろん来ていただいても大丈夫です。

胃内視鏡検査・手術料金

当院では胃内視鏡検査(胃カメラ)・手術を保険診療で行っております。

1割負担 2割負担 3割負担
胃内視鏡(観察のみ) ¥2,000前後 ¥3,750前後 ¥5,500前後
胃内視鏡+病理組織検査 ¥3,000前後 ¥6,000前後 ¥9,000前後
胃内視鏡+ポリープ切除手術 ¥6,000前後 ¥11,500前後 ¥17,000前後
  • ※「病理組織検査」とは、胃の組織を一部採取して、がん細胞が含まれていないかどうかなどを光学顕微鏡で調べる検査です。
  • ※使用する薬剤の種類や点滴の有無によって、お値段が前後することがあります。
  • ※鎮静剤使用の方は麻酔代として別途自費で¥1,000いただいております。
  • ※この料金表には、内視鏡検査前の診察代や事前血液検査代は含まれておりませんので、ご了承ください。

大腸内視鏡検査・手術料金

1割負担 2割負担 3割負担
大腸内視鏡(観察のみ) ¥2,500前後 ¥4,750前後 ¥7,000前後
大腸内視鏡+病理組織検査 ¥3,500前後 ¥6,750前後 ¥10,000前後
大腸内視鏡+ポリープ切除手術(1カ所) ¥7,000前後 ¥13,500前後 ¥20,000前後
大腸内視鏡+ポリープ切除手術(2カ所) ¥8,000前後 ¥16,000前後 ¥24,000前後
大腸内視鏡+ポリープ切除手術(3カ所) ¥9,000前後 ¥18,000前後 ¥27,000前後
  • ※「病理組織検査」とは、大腸の組織を一部採取して、がん細胞が含まれていないかどうかなどを光学顕微鏡で調べる検査です。
  • ※使用する薬剤の種類や点滴の有無によって、お値段が前後することがあります。
  • ※鎮静剤使用の方は麻酔代として別途自費で¥1,000いただいております。
  • ※この料金表には、内視鏡検査前の診察代や事前血液検査代は含まれておりませんので、ご了承ください。
  • ※大腸内視鏡検査時に大腸ポリープを切除した際は、「内視鏡手術」の扱いになりますので、民間の保険会社に加入している方で条件を満たす場合は、保険金の請求が可能です。大腸ポリープ切除時の費用の負担が少なくなりますので、加入している保険会社にお問い合わせください。

内視鏡検査手順

まずは外来診察をお願いします。WEB予約か電話予約をしていただくとスムースです。症状や病歴、内服歴などを伺います。その後、ご都合を聞きながら検査日程を決定し、検査についての詳しい説明を行います。胃カメラに関しては緊急性によっては当日の検査にも対応いたします。食事を摂らないで来院してください。

診察時にお持ちいただくもの

  • 保険証
  • お薬手帳
  • 人間ドックや健診で引っかかった方はその検査結果一式
  1. 検査前日

    • 消化の良い食べ物(食物繊維が少なく、脂質が少ない食べ物)をなるべく21時までに食事を済ませてください。
    • 大腸カメラを受ける際には寝る前に指定された下剤を飲んでください。
  2. 検査当日

    • 当日は食べ物は食べずにおこしください。
    • 水やお茶、ブラックコーヒーはお飲みいただけます。牛乳は不可。
    • 大腸カメラを受ける方は指定された下剤を自宅にて朝8時ごろより飲んでください。便の出が悪い場合や気分が悪くなった場合には電話連絡をお願いします。
    • 当院は落ち着いた環境で前処置を行っていただきたい思いから自宅での下剤内服をお願いしております。検査時間が遅くなっても大丈夫です。よろしくお願いします。
    • 低血糖症状がある場合はブドウ糖を摂取してください。
    • 服装は、なるべく楽な格好でお越しください。
    • 常用している薬は検査予約時の指示通り服用してください。
    • 検査30分前までに来院してください。
  3. 検査時

    • 胃カメラを受ける際には着替える必要はありません。
    • 大腸カメラを受ける際には検査着に着替えていただきます。(貴金属類は外してください。)
    • ストレッチャーに横になり、リラックスして内視鏡検査を受けてください。
    • 検査は5~15分で終わります。大腸ポリープを切除する場合はその分時間が延長されます。
  4. 検査後

    • リカバリールームへストレッチャーのまま移動し、休んでいただきます。
    • しっかり目が覚めたのちに、内視鏡検査の結果説明および検査後の注意事項の説明をいたします。